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はれものにさわるような毎日を過ごしているあなたへ(笑)

勉強は全然はかどらないしバイトでもつまらないミスばっかりで、今日はダメダメだなあと思いながらトボトボ帰ってきて。
体がだるいのが気になるけど眠気のせいだろうと思い、特に気にもせず晩ご飯を食べながら、ふと首に手をやってびっくりしました。
リンパ腺が腫れています。
左側だけ。しかも触ると痛い。
ご飯を食べていたら、つっかえて余計痛くなってきました。
心配になって熱を測ってみましたが、平熱。
何だろう。こわい。
はしかかなあ?
小さい頃にワクチンは打ったけど、風疹しかしてないから気をつけなさいと母親に言われていたんです。
でもはしかなら熱と湿疹が出るはず。
そういえば、悪性リンパ腫で亡くなった友人は、ガンだとわかる直前にリンパがものすごく腫れたそうな。
もしかして、もしかすると・・・ガンかしら。
まっさかねえ。
でももし本当にそうだったら、どうしよう。

なんて神経質になりながらインターネットで検索してみたところ、細菌が入ってリンパが腫れるのは若い女性には多く見られるんだそうです。
ちょっと安心。
でも腫れていて痛いので、明日になっても治らなかったらバイト先の先生に診てもらいに行こうと思います。
今日働いてきたばかりなのに、何で途中で気づかなかったんだろ・・・。
大したことないといいなあ。

べっつに死んだって何だってどーでもいーんですけどねーまーでも今死んだら死んだでやり残したこともあるし時期的にめんどーだしちょっとこまるなーと思って。

笑。


*********************


今日も遅刻しつつ授業に行ってきました。生涯発達心理学。
青年期の発達についてお勉強しました。
境界性人格障害のお話が色々と聞けましたよ(笑)
青年期の病理について一通り習った後、レジュメの最後にA.フロイト(1958)の言葉が引用されてありました。
「この時期に安定した自我を保っていることはかえって異常であり、一般的に異常にみえる行動は、この時期においてむしろ正常である」
何だか少し安心しました。
ただ全体的に、この時期において重要な「自我同一性の確立」の話が多くて、同一性が全く確立されていない私としてはしんどかったです。内容は痛いほど理解できましたが(苦笑)

講義の中で、先生がブログを書くことを推奨していました。
「この時期にしか書けないことが沢山あるから」って。
自分を見つめるために、この時期は詩や文章に思いをぶつけるんだ、と。
で、昔使っていたさるさる日記を読み返してみました。
・・・結構面白いこと書いてるじゃん自分。笑
今よりも荒々しいというか、はっちゃけていて、暗くても最近ここにづらづら書いている陰気臭い文章とはちょっと違う。今では思いつかないような表現をしていたりもするし。
もう一度さるさる日記をつけてみようかなあ。
今更ですけど、ブログは書きにくいんですよ。背景もコメントもリンクも全部ついてるし、字数制限ないから延々書いてしまうし。
絵文字なんか要らないんですよ。トラックバックって何なのさ。拍手機能も削除しちゃいました。だって使わないんだもの。
閉鎖したとはいえ、自分でタグ打って作るホームページに傾倒している人間としては、便利だけど何か物足りないんです。ミクシィだと尚更(笑)
その点さるさる日記は1000文字までしか書けないし、写真もサーバー持ってないとアップロード出来ないし、最低限必要な機能しかついてなかったから、私的には書きやすかった。
ブログの機能を使いこなしてる人からすれば、ここは変な場所なんでしょうねー。
すいません、やりたいようにやらせてください。。。

さあ、さるさる日記を借りてきましょうかね。
前に使ってたのをそのまま使ってもいいんですけどね。もうちょっと考えよ。

こんなことしてる場合じゃないんですけどね。
実験計画立てなきゃ、卒業できない(焦)


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ラムネご利益

ひぃやああ・・・・・・!!!
さっき書いた記事が丸々消えてしまいました。ショック!!
思い出しつつもう1回書きます(泣)

昨日デパスを2錠飲んで布団に入りました。
スッキリ爽快、な気分で目が覚めました。

が。

寝てる間にまたしても色々とやらかしたみたいです。
インターネットを開いて、時々買い物する通販のカタログを注文してました。
あと、むさぼり食ったパンと飲みかけの野菜生活が机の上に置かれてました。
知らないうちに食べ物を食べている。健忘の王道ですね。
これだけならまだしも、起きた時間は・・・。
また寝坊です。授業サボりです。
火曜の授業、休みすぎ。もう3回目です。
単位がやばいです。先生に相談しに行かないと・・・。
でも、理由が寝坊ってどうよ・・・。
「就職活動で」とでも言っとく?いやいや。

気分的にはだいぶ落ち着きました。やっぱりしんどい時には我慢せずに薬を飲んだ方がいいですね。
でも、デパス2錠で健忘と寝坊・・・私も落ちぶれたもんだなあ(?)
もう少し弱い薬がほしい。リーゼとかどうなんだろう?
あと気分はスッキリなんですが、バイト帰りの電車の中とか、頭の中がガサガサして気持ち悪かったです。
鬼束ちひろを聴いてたらだいぶマシになりました。
やっぱく○り(あえて伏せ字・笑)は脳にはあんまりよくないのかなあ・・・。
聴いてて気持ちいいだけに、なおさら。

あーあ。規則正しい生活がしたいよう。
誰か私の目覚まし時計になってください(切実)

ラムネご登場

うだうだうがうがしてどうしようもないので、飲んでみました。
デパスちゃん。
公演の時は眠くなる以外ほとんど効果がなかったんですが、今回は効いてくれるでしょうか。
ていうか、漠然とした不安やそわそわする気持ちに薬は効くんだろうか?
とりあえずもう眠ってしまいたいので飲みました。
何にも考えたくない。



別に不安定になる必要はないのに。
理解してくれる人が一人出来ただけでしょう?
しんどい時に「しんどい」って言える人が出来ただけでしょう?
それなのにどうしてそんな風になるの?
あの人のことだって大して好きなわけじゃないのに。

どれだけ願っても一緒にはいられないってわかるからかな。
どれだけ求めても一つになれないってわかるからかな。
だって、彼に私の気持ちを完全に理解してもらうなんて出来ないもんね。
だって、私が彼を一人占め出来る日なんて来ないもんね。

手を伸ばしても届くことなんてないもんね。
相手が何を考えているかなんて本当にはわからないもんね。
どこまでいっても自分は一人だって実感せざるを得ないもんね。

つらいね。

ボーダーライン

雑音が静けさに変わる瞬間を
絆が少しずつ欠ける惨劇を
切り裂けば楽になれた証拠を
どうか見逃さないで
置き去るのは過去だけでいい

貴方には低温な重さしか見えない
それなら秘密など共有出来ない
歯車が音を立てる時には
依存を自覚していて
掴んだその手を放して

シナリオも次第に変形を急ぐ
海底も明かりの漏れを思い出す
ざわめきと今手にした鍵で
自分が何を起こせる?
悲しみで炎も灯せる?


FEEL ACROSS THE BORDERLINE


あらゆる毒がその呼吸を
潜めては攻め合いを求めてる

さあ この運命を辿るの
奪うのが何を害すれば
世界は歪むのも惜しまずに



鬼束ちひろ「BORDERLINE」より

食器洗濯機

私はずっと、「お兄ちゃん」が欲しかった。

15歳の時に初めて、演劇部の先輩に言った。
「私のお兄ちゃんになってほしい」
しょっちゅうメールのやり取りをしていたけど、数ヶ月で関係は壊れた。
先輩が部活を早めに引退すると言い出したからだ。

その後何度となく兄的存在を求めてきた。
どの人ともすぐに破綻した。
お兄ちゃんしか欲しくなくなって、男の人に対して恋愛感情が持てなくなった。
「くるり」のあの人も、この間の公演で頼りにしていた人も、大好きだったけれど、恋愛ではなかった。

朝、台所の食器を洗って帰った。
布団もきれいにたたんだ。
昔付き合っていた人に「掃除してくれると思ったのに」と言われたことがあったのを思い出したからだ。
メールが来た。
「たまには泊まりに来て洗って帰って」
彼といるとすごく気が楽だし、落ち着く。
やっとお兄ちゃんが見つかったんじゃないかと思った。
でも私は食器洗い機ではない。
何故食器を洗うために彼の家に泊まらなければいけないのか。
それは私の仕事ではない。
別の女の人がすることだ。

いつにも増して不安定だ。
もともと笑い上戸だけど、気がふれたように笑う。
ミクシィに日記を書いた。一応体裁は整えたつもりだけれど、ここに載せるのとあまり変わらないような内容。
ミクシィはあまり好きじゃない。定期的に日記を書くつもりもない。
どうしてそんなことしたの?
わからない。
ただ何かがおかしい。

私なんかすぐに要らなくなるのに。

ハローグッバイ

僕のロッカー 君のロッカー
斜め向かいだった

気のせいさ



歩きたいのに 雨が降っている



逆効果

髪や服から、自分じゃない人の家のにおいがする。
こういうのは久しぶりで、何となく新鮮。

デートに行ってきました(笑)
いや、デートの定義がね?そういう対象に入らない男の子と昼間から2人で遊ぶなんてしたことがなかったから、ますます新鮮。
ちなみに私の周りの友達は、彼氏以外の人と遊びに行くなんて断固反対だそうです(笑)私もそっち派だったんで、ビミョーに気が進みませんでしたが^^;
普段仲の良い人でも2人っきりになるとちょっと怖い。笑

うろうろ買い物してカラオケでぐだぐだ歌って、焼肉を食べました。
彼が次の日朝早いと言うので、目覚まし時計代わりに家に泊まらせてもらいました(2人で遊ぶのは駄目なのに、2人で朝まで過ごすのはいいというこの間違った倫理観・笑)
「家族が泊まりに来てるみたい」と言う。
私もお兄ちゃんといるみたいだと思う。
彼の家に泊まるのは初めてなのに、すごく懐かしいにおいがする。
久しぶりに一緒に寝るか。
もしかしたら前世は兄妹か(笑)



朝起きて彼が仕事に行くのを見送る。
私もバイトがあるので身支度をして部屋を出る。
袖を捲った右腕に沢山の赤い爪あと。
夜中あまりにもイライラして、剃刀の代わりに爪を立てたから。
ところどころ皮がめくれている。
うつらうつらするだけで殆ど眠れなかった。
隣では豪快な寝息と寝言。
起き上がったら我慢出来なくて飛び降りてしまうかも知れない。
白いタオルハンカチを出して顔を覆ってみる。
死体のようである。


話の流れで病気のことを話した。
アニエスベーの腕時計を外して見せた。
腕と声が少し震えていた。
彼も死にたくなることがあると言った。
それまでの自分の的外れな見解を少し恥じた。
何も知らなければ、彼は典型的な“健康な人”そのものだ。
私はいつだってそのことに羨しさと憎しみを見ていたよ。

鏡を見ると、カラオケで笑っていた時とは全然違う顔をしている。
「17歳のカルテ」のスザンナと同じような表情。
引きつった口元と疑り深い目つき。
ウィノナ・ライダーにはほど遠いけど(笑)、とある精神科医が言った「いかにもボーダーライン的な顔」そんな感じ。
病気になってから数年間に起こった出来事の殆どを話していた。
少しすっきりしたので、カタルシスみたいと思っていたら大間違い。
夜、雨が降る。外は荒れた。私も荒れた。
「カウンセリングで深い話はしない方がいい」と言われた理由がわかる。
後から後から数珠繋ぎに記憶が出てくる。
2003年2004年2005年2006年タイムスリップ。
今は何年だろう?季節はいつだろう?ここはどこだろう?私は誰だろう?
ぐっちゃぐちゃ。

そうしているうちに時間が来たので起こしてあげた。
朝ごはんを一緒に食べるかと聞かれたけどいらないと答えて、部屋を出る彼を見送った。


近づき過ぎた。もう会わない方がいいだろう。
ささやかな幸せをかみしめているその人。
私に「死にたくなったら俺に言え」と言う。
みんな私のことを愛しているのだから、と。
そんなの嘘だ。信じない。
みんなには帰る場所がある。一番に愛する人がいる。
私にはない。
片手間の愛情なんか要らない。

Avoidantにどんどん変化していく内的ワーキングモデル。
最後のお兄ちゃんの募集は昨年度を持ちまして打ち切らせていただきました。
私は兄の影響を、少し強く受け過ぎたのだろうね。

5月15日

たまには普通の日記も書かなきゃですね(笑)
前はそれをメインにやっていたわけだし。
ぐだぐだばっかり書いててもしゃあないので。

昨日の授業は2限だけでした。
生涯発達心理学。
他学部の授業を受けに行ってるのに、出席が今の時点でもうかなりヤバイです(汗)
この授業では毎回ビデオを見るんですが、昨日は小児科病棟の子ども達のドキュメンタリーを見ました。

5歳の素平くんは小児ガンで、目が見えなくなってしまいました。同じ病室の友達に沢山話しかけることでコミュニケーションをとっています。そこへ骨折で入院してきた司くん。いつしか司くんは素平くんの目の代わりをするようになります。「今○○先生が来てるよ」「△△先生はデブだ(笑)」など。
素平くんのガンは進行が速く、有効な治療法がなくなってしまいました。病気と闘うことが今のあの子の生きがいだから、と最後まで抗がん剤の投与を続けるよう医師に頼むご両親。薬の副作用に苦しむ素平くんを心配して、司くんは夜中も眠らず素平くんのために起きています。
司くんの外泊中に素平くんは静かに息を引き取りました。お母さんに「素平くんは星になったんだよ」と言われても納得出来ない司くん。「素平くんに会う」「今日は無理だよ」「いやだ、今日会うんだ」・・・。
司くんは素平くんが生前病室の窓に貼ったシールを、素平くんの身代わりだと言うようになります。退院の日「シールを持って帰る?」と聞くお父さんに、司くんは何も答えずにその場を後にしました。

という内容でした。
幼児期の子どもは自己中心的な考え方をしていて(三つ山問題や心の理論ができないなど)、この間まで一緒にいた友達が死んでしまったことを理解することは出来ません。
入院している子ども達は、元気に暮らしている普通の子どもよりも情緒的・認知的に豊かであるということを先生は教えたかったようなんですが・・・。
あまりにも悲しい内容に、教室には鼻水をすする音が響きまくってました(笑)
みんな臨床心理学の学生でしょー?泣いたらあかんやんと思いつつ、私も一番前の席で涙ボロボロでした(T-T)
「小さな勇士たち」というタイトルで本も出ているみたいです。アマゾンで検索すると出てきます。
いやはや、昼間っから学校で泣くとは思いませんでした。

今は朝の6時です。
来週ゼミの発表だから勉強しなくちゃ、と思って早めに起きました。
勉強しても間に合わない可能性大なんですけど・・・。
今日も授業は2限だけなんですが、お昼から予定を入れてしまったため、勉強する時間はおろか指導教官の先生に相談しに行く時間も取れません。バカー(泣)
最初は晩ご飯を食べに行くだけのはずだったんですが、「昼間予定あんの?ないの?じゃあ遊ぼう!ヒマやろ?」とな。
ヒマて・・・。ヒマじゃねえよバカー。
お昼ごはんまで一緒に食べることになっちゃいました(^-^;これじゃフツーにデートじゃないのさ。何でやねん何でやねん。
まあ、何もないとは思いますけどねー。

わ~、何か普通の子の日記みたーい(どこが?笑)

黒い雨

18歳のある秋の日、
突然私の頭めがけて原爆が落ちてきました。
爆風と放射能にやられて、あまりにも熱過ぎて
側にいたあの人に水をくれと叫びました。
あの人は水をくれない代わりに涙を流しました。
その涙は放射能を含んだ黒い雨に変わり、
1日も止むことなく私を打ち続けました。

あれからもう4年が経ちます。
あの人のことはほとんど忘れてしまったのだけど、
私の頭上には未だに灰色の雲が渦巻き、しとしと雨が降ってきます。
黒い雨。
止むことなんてないのはもう知っています。
それならば雨の降らない場所に出て行きたいと
何度も何度ももがいたけれど、
どうにもこうにもうまく抜け出せない。

雨に流される方がずっと楽です。
向こうの景色はとても綺麗だけれど
こちらより狂っているようにも見える。
雨に流されて消えてしまいたい。
このまま 何も感じられなくなりたい。

そっちの世界から呼ばないで。
あてになんかならないのに また信じてしまいそうだ。

あの人へ

昨日、またくるりのアルバムを借りてきた。
ベストアルバム。
絶対聴かないでおこうと思ったのに、また借りてきてしまった。
それは単にくるりが好きになったからという理由だけで。

もう1ヶ月以上経つけど、公演、無事に終わりました。
あの人は来ませんでした。
もちろん、来るわけがないし、来られたって困るんですけど(笑)

昨日、地元で市民祭りがあった。
それは毎年あるお祭りで、小さい頃は私もパレードに参加したりした。
あの人が住んでいる辺りは一番賑わうだろう。
もっとも今、あの人がこの町に住んでいるかどうかもわからないんだけど。

早ければ2年で飛ばされると言っていた。
あの人がこの町に来てまだ1年。
もしかしたらまだいるかも知れない。
もしかしたらもういないかも知れない。

今でもあの人の冷たかった手を思い出します。
だけどそれはあの人のことが気になるからではなくて、
あの典型的なAvoidant Attachment Styleが気になるだけ。
あの人が私のことを思い出す日はあるのでしょうか。
願わくばあってほしい。
願わくばない方がいい。

私は知っていました。
毎週日曜日、あの人がここへ来ることを。
奇妙な数字の羅列でしか確認できないけど、おそらくあの人だろうと。
だからわざと、公演前にあの人に宛てて言葉を書きました。
それ以来、ここに足跡が付くことは一度もなくなりました。
それでよかったんです。
もう忘れてほしかったから。

くるりのベストアルバム、3枚組。
1枚目を聴く。
自分の部屋にいるにも関わらず、あの人の車に乗っているかのような感覚に見舞われる。
剃刀を出してくる。
ぼんやりしながら、親指にかすり傷を作ってみる。
痛い。

今、2枚目を聴いている。
何とも思わない。

あの人と聴いた「カレーの歌」。
そういえば、私が公演中に仲良くしていた人は、カレーが大嫌いだったよ。
私は今はあの人に、「友達の詩」ではなく、「私とワルツを」を歌いたいと思う。

あの人は今頃、どこでどうしているんでしょうか。
冷え切った手はあたためられたのでしょうか。
適当な人生を歩むことから、足を洗えたのでしょうか。

今度食事をしに行くんです。
何を食べようか考えながら「雰囲気のいいお店」を探していた私。
染み付いたものは消えない。
今私は、とても、適当な日々を送っています。

もう二度と会いたくはありません。
あの人も私も、お互いの中で死んでしまったのですから。
でも私は、今も祈っています。
あの人の心が少しでも安らぐことを。
そんな風に言えば、多分あの人は笑うのだろうけど。


色々ありがとうございました。
あの人がいたおかげで、私は、少し楽になれました。
さようなら。

ころがるババアについて

なんか、一体何について調査してんねんて感じのタイトルですね(笑)
一つ下の記事に、ミクシィに書いた「ころがるババア」という題名の文章を載せました。
ちなみに「ころがるババア=お転婆」です。
うまいこと捩ったつもりだったんだけど、普通お転婆を読み替えようと思ったら「転ぶお婆さん」になるのでは?
何故転がる?
転がる?
まあ、いいや(笑)

その記事にも書いたとおり、今回の公演は、私にとってとても心残りの多いものになってしまいました。
小屋入りしてからは絶不調でしたしね(苦笑)
終わってみて、いや終わる前から、役者復帰はまだまだ無理だろうなと感じていました。
スタッフとしての仕事量は、私の許容範囲をはるかに超えていました。
経験不足というのもあるかも知れないけど、それだけではないでしょう。
あんなにも不安定になるとは思いませんでした。「この公演が万が一失敗に終わるようなことがあったら、全部私のせいだ」なんてことまで思ってました(笑)
脳の前頭前野が焦げるような感じがしました。突発的にイライラして、どうしようもありませんでした。

悔しかった。
照明のお手伝いも足を引っぱるばかりで、増員で来てくださった方にずっと怒られてました。
受付の段取りにも不備があり、お客さんに本当申し訳なかったです。
バラシもバタバタ、打ち上げもバタバタ。
あんなに楽しくない打ち上げは初めてでした(笑)
自分の所属の公演なんだから忙しくて当たり前なんですが、役者の人達がすごく気楽なように見えてしまいました。
いや、役者は役者でものすごく大変だったと思うんですけど。
でも役者はお客さんの前で芝居をするのが仕事。笑われて感動されて、カーテンコールで大きな拍手をもらう。
羨ましい。
裏方は拍手なんかもらえないもの。どれだけ頑張ったって。
確かに裏方の仕事は勉強になる。良い経験になる。でも私は本気でこれがやりたいわけじゃない。
本当は私だって役者をやりたいのに。
あるスタッフさんに言われました。「役者やめるんだと思ってた」と。
周りの人の目にはそんな風に映ってるのかと思うと結構ショックでした。
その人は関西小劇場では有名なスタッフさんで、かなりの実力を持っている。
きっと色んな役者さんを見てきたんでしょうね。役者をやりたいけど今は事情があって出来ないと言う私に、こう言ってくれました。
「何も考えずにただ役者だけ楽しくやれる人は幸せだと思う」
そうですね、と答えるしか出来ませんでした。

会場の外まで漏れて来る笑い声と拍手。
悔しかった。毎回涙目になりながら聞いていました。
でもそれは仕方のないことです。私が選んだ道。
医者に「役者を休みなさい」と言われたとはいえ、公演に関わると日常生活が成り立たなくなるとはいえ、自分で決めたこと。
どうしようもありません。
私が、自分で背負っていかなくてはならないものです。

なら何故それをわざわざミクシィに書こうと思ったのか。
私はミクシィはあまり好きではありません。そこまで仲良くない人とも沢山マイミクになっているし、ほとんどの人は私の病気のことなんか知らないし。
今まで何かしら書くときも当たり障りのないことを書いていました。
病気のことは“健康な人達”には話すべきではない。
だから、役者を休んでいることについても「学業優先」を理由にしていました。大学の勉強が忙しいから、と。
でも、そんな風に隠すことがだんだんしんどくなってきたんです。

前にも書いたけど、初日が終わった後にみんなの前で大泣きしてしまいました。
理由はとてもくだらないことで。みんな失笑でした。
「よく頑張った」「お前がいなかったらここまでこれなかった」とまで言ってくれた人もいたけど、でも全部上からの目線。
「お前も頑張ってたけど、まだまだ。自分の方がもっと辛い中で頑張ってる」
そんな風に言われてる気がしました。

「役者やればいいのに」
「スタッフやって勉強になったやろ?」

客演の人に冗談まじりで言われた言葉。
「大事に育てられてきたんやろ」
いくら冗談でも正直むかつきました。
確かに客演さんの中には病気を抱えながら頑張ってた人もいた。
自分の病気を堂々と語るその人は、まるで困難を乗り越えてきた英雄のよう。
体の病気がそんなに偉いのか。腎臓病が、肺に穴が空くことが、そんなにすごいことなのか。
私だって病気だよ。口に出しては言わないだけで、色んなことを経験したし、色んなものを見てきたよ。
やぶ医者に「障害者手帳の申請をしますか」と言われたこともあったよ。
病院から注射針を盗んだよ。薬を沢山飲んだよ。何も関係のない人を巻き込んで泣かしたよ。
記憶が瞬間飛ぶことだってあるよ。妄想にとりつかれることもあるよ。
友達は心臓に穴が空いていたよ。
その子は死んだよ。自殺。もう一人の友達も死んでしまった。
そうやって私なりに必死に生きてきたことも、考えてきたことも、“健康な人達”からすれば笑うようなことなのかな。

「真面目で頑張り屋さんで、良い子」
「純粋で、子供みたい」
そんな風に思われるのが嫌で、私だって色々考えてるんだってことを言いたくて、“健康な人達”にメッセージを書いた。
それがミクシィにごちゃごちゃ書いた理由。
だけど今回の公演で気づいたよ。
みんなそれなりに必死で、いっぱいいっぱいのところで頑張ってるんだってこと。
だから「俺は頑張った!」って堂々と言えるんだってこと。

でも、そんな風に言われるとますます言い出しにくくなる。
私は自分のことを「頑張った」なんてとても言えない。
そんな自信ない。
だからますます“健康な人達”が憎くなる。

堂々巡りです。
公演関係の仕事が全て終わってからは、気が抜けたのか学校にもほとんど行きませんでした。
死についてばかり考えていました。
何にもやる気が起こりませんでした。

今も、少しそうです。
今の私には明確な目標がないから。
卒論も、授業も、バイトも、きちんとやったからって何かあるわけではない。
先のことはわからない。卒業したら芝居をやる。そう言いながらも本当に出来るかどうかなんてわからない。
ぼんやり。
しんどい。全身がだるいです。

明日こそは授業に出なきゃ。

ころがるババア

4月19日付けでミクシィに書いたものです。



すっかり遅くなってしまいましたが、公演無事終了しました。
ご来場くださった皆様、どうもありがとうございました。

終わって1週間はなかなか疲れが取れなかったです。
腕や足のいたるところがガサガサだし、化粧ノリは最高に最悪だし、ちゃんと寝てるのに昼間眠いし、おんぶおばけに乗られてるかのように体重い日あるし。
3年日記帳には2週間と少しの空白が出来てしまいました。今必死に埋めようとあがいてます。
今週に入って、やっと頭も体も切り替えられてきたみたいです。
まあ、こんなのはしんどいうちには入らないですけれどもね。
芝居にのめり込み過ぎていたので大学の授業にはまだ馴染めていません^^;
学校はこわいです。かわいい新入生がいっぱいです。18歳とか19歳とか、こわいです。
自分が年とったなあと思うと、どうしようもない気分になります。
この4年間。


*******************


公演は、沢山のお客様に見に来ていただいて、カーテンコールでは拍手喝采でした。
千秋楽では何と、ダブルコールも。
客席から見ていた私も嬉しくてニヤニヤしてました。
そして、その千秋楽で、客演さんとスタッフさんから寄せ書きの色紙をいただきました。
サプライズしてもらうのなんか初めてで、何だかもうめっちゃくちゃ嬉しかったです。
打ち上げの時に読みながらまたニヤニヤしてました。

沢山の笑いと、拍手と、見に来てくれた方々の「また見たい」という声。
すごく良い公演でした。
素敵な公演でした。


*******************

以下、ちょっと長いです。
お暇な方だけ読んでいただければ。
そして、若干しんどい内容です。
そういうのが大丈夫な方だけ読んでいただければ。

*******************


でも、私にとっては、あまりにも心残りの多過ぎる公演になってしまいました。
仕事がわからない。初めてのことが多過ぎて、常にいっぱいいっぱいでした。
そのせいで手が回らないことも沢山あって、常に色んな方々に助けられてました。最後の方は半ばパニックになっててずっとイライラしどうしで、態度悪いし本当に自分が情けなかった。
やっちゃいけないこと、沢山してたと思います。やっちゃいけないと決めてたこと、沢山しました。ごめんなさい。
ラムネは全くききやがりませんでした。眠くなるだけでした。
この役立たずめが。

でも、本当に沢山の方々に助けられて、支えられて、何とか自分の仕事を終えることが出来ました。
こんな頼りない私を支えてくださった皆様に、すごく感謝しています。本当にどうもありがとうございました。


*******************


私は本業は役者です。だけど1年半ほど前からお休みしていて、今回の公演ではスタッフとして参加していました。
役者はやりたいです。スタッフをすることもとてもいい経験になったし、勉強することも多かったけど、やっぱり役者がやりたい。
会場の外にまで漏れて来るお客さんの笑い声や、カーテンコールの拍手を聞きながら、いつも悔しかったです。
どうして私はこんなところにいるの?
中途半端なことばっかりして、あんた一体何がしたいの?

少しだけ声で出させてもらって、パンフレットにも名前が載っている。
でも出演はしていない。
自分が所属しているユニットの、それも最後の公演なのに。
こんなに悔しいと思う公演はありませんでした。


だけど終わってみて、やっぱり私はまだ役者復帰できる状態にはないなってことを実感しました。
私が役者を休んでいる理由は「学業優先」ってことになってます。一応。大学の勉強が忙しいから、と。
確かに、3回生の時は結構大変でした。実験実験、英語論文読みまくりの毎日でした。
でも今はもう4回生で、卒論以外の単位は全て取れているし、時間的な余裕も出てきたので、学校を言い訳にするのが少し厳しくなってきました。
ごめんなさい、学校のせいにして。確かにカリキュラムの厳しいコースではありますけれど(笑)
でもでも、大学生という至福のモラトリアム期間を芝居のために使わないなんて、そんな馬鹿なことはありません。


好きで選んだのではありません。
休学も、留年も、役者を休むことも。
でもまあ、最終的には自分で決めたことです。
後悔はしていません。

それをしていなければ、多分私は「普通の人間」のままではいられなかったと思うからです。


色々迷ったけれど、不安もあるけれど、卒業後は自分の好きなようにやろうと決めました。
そして、今日髪を染めました。就活なんてしてないわい!というアピールも込めて(笑)
徐々にではありますが、役者が出来る環境に身を置けるようにしていきたいと思っています。
そのためにはお金稼がなきゃですね。バイトしなきゃ。
シャチョさん、ワタシ、オ金、欲シイダヨ(どんなバイトしてんねん)


長々書き過ぎました(汗)
こんな私ですが、今度ともよろしくしてやっていただければ幸いでゴザイマス。
どうかよろしくおねげえしますだ^^

命日

昨日、お芝居を見に行きました。
死んだ友達がピアノを弾いていました。
白いどうらんを塗って、帽子をかぶっている姿は
どう見てもあの娘に瓜二つで、
骨格も、指先の形も、そっくりで、
そういえば彼女はピアノを習っていたことがあったはずだと
感動する場面でも何でもないのに
大勢の役者さんが出ているシーンで
下手に座ってピアノを弾いている
その人だけを見ながら
涙が出るのをひたすら我慢していました。

彼女は1年前の2月に亡くなりました。
今日は命日です。
彼女とは別の、もう一人の友達の命日です。

2006年、
私の周りでは何人もの友人が亡くなりました。
おじいちゃんも死にました。
バイト先のクリニックの患者さんも亡くなりました。
テレビをつけると、
私の知っている有名人がどんどん死んでいきます。
まるで私が死を呼び寄せているのかと思うほど。
それならば神様に物申したい。
これだけ多くの人が死んでいくのに、何故私の番は一向に来ないのか。

あれから1年、
私の心はどんどん冷たくなっていったよ。
死んでいるかのようにね。
世間を憎み、社会を恨んで生きているよ。
いつかこの世界にお返ししてやるんだと、
私達みたいな、社会の枠からはみ出して生きるしかない
人間がいることを知らせてやるんだと、
そんな大きなことを思いながら生きているよ。
楽しいと思うこともあまりなくなったよ。
前にも増して、誰のことも信じなくなったよ。

みんなは今どうしているんだろう。
天国で楽しく過ごしているのかな。
そうだといいな。

知らない言葉を覚えるたびに
僕らは大人に近くなる
けれど最後まで覚えられない
言葉もきっとある

何かの足しにもなれずに生きて
何にもなれずに消えてゆく
僕がいることを喜ぶ人が
どこかにいてほしい

石よ樹よ水よささやかな者たちよ
僕と生きてくれ

くり返す哀しみを照らす灯をかざせ
君にも僕にもすべての人にも
命につく名前を“心”と呼ぶ
名もなき君にも名もなき僕にも

たやすく涙を流せるならば
たやすく痛みもわかるだろう
けれども人には
笑顔のままで泣いてる時もある

石よ樹よ水よ僕よりも
誰も傷つけぬ者たちよ

くり返すあやまちを照らす灯をかざせ
君にも僕にもすべての人にも
命につく名前を“心”と呼ぶ
名もなき君にも名もなき僕にも



中島みゆき「命の別名」より



プロフィール

a_hoyden(ミキ)

Author:a_hoyden(ミキ)
大阪府在住。30歳。
大学に5年通い、フリーター・医療系の契約社員を経験して、ふらっと結婚。
医療事務として真面目に働きつつ適当に家事やってます。
今は休憩中ですが、関西小劇場でお芝居をしています。

*好き*
中村中・Cocco・鬼束ちひろ・くるり・堺雅人・沢村一樹・佐々木蔵之介・オードリーの若林
いくえみ綾・小花美穂・「NANA」・さくらももこ・山田詠美・乙一・「八日目の蝉」・「17歳のカルテ」・南条あや
とろけるチーズ・サーモン・いくら・たらこ・モスバーガー
買い物に行った時にかわいい店員さんがいると嬉しい。

*嫌い*
グリーンピース
できちゃった結婚
自分の好きなものを馬鹿にされること
わかってもないのにわかったような口を聞く人
綺麗事

大学時代は実験心理学を専攻。
幼少期の母子関係が現在の対人関係にどのように影響しているかについて卒論を書きました。

境界性人格障害と診断されたことがあります。
リストカットやODをしていた時期もありました。
今は・・・何なんだろう。よくわかりません(笑)

とりあえず変な奴です。

*monologue-b*

*monologue*
以前使っていた日記です。

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